豊富な19,000件を超える
ロゴから選べます
2013年6月の公開から
2000件以上のロゴマーク作成の実績
お好きなロゴをお選びください
49,800円(税込54,780円)
49,800円(税込54,780円)
49,800円(税込54,780円)
49,800円(税込54,780円)
49,800円(税込54,780円)
49,800円(税込54,780円)
79,800円(税込87,780円)
49,800円(税込54,780円)
49,800円(税込54,780円)
49,800円(税込54,780円)
49,800円(税込54,780円)
79,800円(税込87,780円)
69,800円(税込76,780円)
79,800円(税込87,780円)
79,800円(税込87,780円)
79,800円(税込87,780円)
79,800円(税込87,780円)
49,800円(税込54,780円)
49,800円(税込54,780円)
49,800円(税込54,780円)
79,800円(税込87,780円)
69,800円(税込76,780円)
49,800円(税込54,780円)
39,800円(税込43,780円)
69,800円(税込76,780円)
79,800円(税込87,780円)
49,800円(税込54,780円)
39,800円(税込43,780円)
39,800円(税込43,780円)
79,800円(税込87,780円)
79,800円(税込87,780円)
39,800円(税込43,780円)
39,800円(税込43,780円)
39,800円(税込43,780円)
49,800円(税込54,780円)
49,800円(税込54,780円)
49,800円(税込54,780円)
39,800円(税込43,780円)
49,800円(税込54,780円)
49,800円(税込54,780円)
39,800円(税込43,780円)
39,800円(税込43,780円)
59,800円(税込65,780円)
79,800円(税込87,780円)
49,800円(税込54,780円)
49,800円(税込54,780円)
39,800円(税込43,780円)
79,800円(税込87,780円)
79,800円(税込87,780円)
79,800円(税込87,780円)
49,800円(税込54,780円)
49,800円(税込54,780円)
59,800円(税込65,780円)
39,800円(税込43,780円)
39,800円(税込43,780円)
39,800円(税込43,780円)
49,800円(税込54,780円)
49,800円(税込54,780円)
69,800円(税込76,780円)
79,800円(税込87,780円)
プロのデザイナーが作るロゴが
最短60分で手に入る
ロゴマーケットは国内最大級の
ロゴ販売サイトです。
豊富な19,000件を超える
ロゴから選べます
2013年6月の公開から
2000件以上のロゴマーク作成の実績
お好きなロゴをお選びください
プロデザイナーの
上質なデザイン
厳選された日本のプロデザイナーが
一つ一つコンセプトから
丁寧に作成したものです
ロゴの修正無料
修正回数無制限
安心してご依頼いただけるように
修正回数は無制限、
納得できるロゴマークを作成ください
修正回数は無制限
納得のいくロゴを作成してください!
購入したら、デザイナーに要望を伝えて
自分だけのロゴを作成!
購入
\ フォント変更 /
修正
\ 色変更 /
修正
納品
ロゴマーケットでは10年以上、計5000件以上ロゴ作成してきました。満足度はなんと4.91/5.00と圧倒的な高評価を頂いております。まずは、ロゴ作成の最初に2万件以上の中から好みにあったテイストやキーワードでロゴを検索してみてください。全てプロデザイナーが制作のオリジナルロゴマークになります。またロゴマーケットは追加料金なしで定額でロゴ作成できます。表示のロゴ価格の中で、pngやjpg画像はもちろん、ロゴのベクターデータ(aiデータ)も入手可能です。ロゴの著作権も表示価格に含まれております。ご安心頂きロゴを作成しましょう。
ロゴは作成してから数年~数十年その会社・事業の顔となるものです。創業の想いや大事にしている考え方、事業コンセプトとあったモチーフ・カラー、ブランドづくりのベースとしてロゴを作成して頂ければと思います。
ロゴという言葉の由来はギリシャ語の”ロゴテュポス”=”言葉”になります。つまり「見ただけで言葉のように認識できるもの」がロゴになります。
関連する用語としては下記の通りです。
シンボルマーク:想いやストーリー、事業や商品が連想されるしるし(マーク)のことです。
ロゴタイプ:シンボルマークの下もしくは横にあることが多い会社名などの文字列のことです。
ロゴマーク:シンボルマークとロゴタイプをあわせて表示したものがロゴマークもしくはロゴとして使われます。
ロゴが完成したら、活用するためのマニュアルも整えましょう。ロゴマニュアルやレギュレーション(制限)とも言うものになります。具体的には、1_ロゴの基本形(縦型・横型)、2_カラー設定(RGB・CMYK、背景、白抜きの場合)、3_余白設定、4_最小サイズ設定、5_禁止事項設定など設定されたものになります。せっかく作成したロゴが間違った使い方をされないように、一貫性を持ったブランド力アップの武器としてレギュレーションを利用しましょう。
多くの場合、数年から数十年利用するロゴマーク。失敗しないためのポイントをまとめて記載します。
ロゴの利用シーンを具体的にイメージしましょう。そしてそのロゴを見る人にどのようなイメージを伝えたいか事前に設定しておきましょう。
自分の好みや要望を言葉でデザイナーさんに伝えるのは難しいものです。依頼する前に、多くのロゴを見て、自分はどういったロゴが好みか、逆にどういったロゴは好みでないか知っておきましょう。ロゴマーケットの場合、様々なテイストのロゴの中からお気に入りを見つけることができます。
オリジナルでロゴを作成する場合、必ず類似したロゴがすでに商標登録されていないかチェックしましょう。「折角作成したロゴが数年後に類似が発覚」ということがあっては大変です。ご自身でチェックできない場合は、デザイナーさんに確認しましょう。
ロゴ納品の際、何のデータ形式で納品されるか確認しましょう。Aiデータが納品に含まれていれば修正加工、他のファイル形式での保存をすることができますが、デザイナーさんによってはAiデータが納品されないケースもあります。Aiデータの他にはpngやjpgでのデータがあるとホームページなどですぐに利用できます。ロゴマーケットではAiデータはもちろん、png・jpgなど多くのデータ形式での納品に追加料金なしで対応可能です。
ロゴはブランディングの第一歩です。色が違ったり、縦横比が異なったりしては一貫性がなくかっこ悪くもあります。色指定、サイズ指定はもちろん、レギュレーションに沿った一貫性のある使い方をしましょう。
『Aiデータはアドビ社の標準ファイル形式。他のソフトやバージョンの違うイラストレーターでは編集不可。』アドビ社のイラストレーターというソフトで作成されたデータ形式です。「ロゴタイトル.ai」という拡張子になります。ロゴを作成するデザイナーはほぼ100%このソフトを作成しており、ロゴの色を変更したり修正したりする場合このAiデータが必要です。イラストレーターはデザイナー以外はあまり利用しないソフトなので、aiデータを送付されても閲覧ができないことがありますが、大事なファイルなので納品時に合わせて頂くと後々の使い勝手が良いです。
『EPSデータは多くのソフトで閲覧可能なデータ形式。印刷会社から求められることがあります。』
アドビ社のイラストレーター以外のソフトでも開いて閲覧することができる場合が多いのがEPSというデータ形式です。
イラストレーター独自の編集情報については保存されないこともあります。デザイナーでない方はやはり馴染みのないファイル形式だと思いますのでEPSデータを持っていない場合、AiデータやPDFデータで代替可能か印刷会社に確認するとよいです。
PNGとは「.png」の拡張子をもつ画像ファイルです。可逆圧縮という方法でデータを圧縮し、リサイズをしても画質が落ちにくい形式です。その分ファイル容量は大きいのが特徴です。GIFも画質が落ちにくいですが、256色しか表示されません。ロゴなど色が重要な画像データの場合、256色以外は近い色が表示されるので注意が必要です。
JPGとは、「.jpg」の拡張子を持つ画像ファイルです。写真データの保存やホームページの画像に使われれることが多くよく利用される画像形式です。
比較的サイズが小さく扱いやすいですが、圧縮を繰り返すと画質は悪くなるので注意が必要でえす。
ロゴマーケットでのロゴ作成は簡単
ステップ1 業種やキーワードで20000個の中からロゴを絞り込み
ステップ2 気に入ったロゴを選んで申込み
ステップ3 プロデザイナーに要望を伝え、ロゴの修正・完成・納品
修正回数は無制限でロゴ作成できます。著作権も追加費用なしで無料譲渡となります。
ロゴの下に記載する会社名や事業名。ロゴタイプに利用するフォント選びも重要です。主な2種類のフォントタイプを紹介します。ロゴ作成とあわせて「どういったイメージを伝えたいか」を想定してフォントを選定しましょう。
セリフとは装飾の意味で文字を装飾し手書きのような印象を与えるフォントで、高級ブランドに多く使われています。高級感・エレガント・上品な印象を見る人に与えます。
セリフ体と異なり装飾のない書体になります。ゴシック体もサンセリフ体に近い書体です。装飾がないのでスマホなどネット上でも見やすい一方、個性が少なくなりがちです。
あたたかい、穏やかな印象を与えるロゴが多いです。暖色系のピンクやオレンジ、水色など好まれます。
誠実でしっかりしたイメージが大事な業種のため濃いブルーやネイビー、緑色のカラーを使われるケースが多いです。またアルファベットを使ったシンプルなロゴが多いのも特徴です。
グラデーションのかかった先鋭的なものやクラウドやデジタルをイメージしたモチーフを使ったりIT関連とイメージしやすいロゴが好まれます。
信頼感と安心感があり、かつ親しみやすさを感じる緑色や青色をつかったロゴが多いです。
飲食・レストランの種類がひと目でわかるよう料理や素材をモチーフにしたロゴが好まれます。色はオレンジ系など食欲をそそるものが好まれるようです。
信頼感と親しみやすさを感じ青系やオレンジ系が多いようです。家にまつわることが多いので、家やドア・窓などひと目で分かるモチーフが好まれます。
上品さや高級感・ラグジュアリーさが伝わる茶色やゴールドなどが好まれるようです。アルファベットを装飾したわかりやすさを重視したものも多いようです。
赤色や黄色や鮮やかな青色などインパクトのある色が使われます。また紋章などユニフォームに映えるロゴも多いようです。
明らかに歯科医と分かる歯をモチーフにしたロゴが好まれます。色は清潔感のある水色系や親しみのあるあたたかいオレンジやピンクが多く使われます。
ロゴを継続的に利用し、ブランディングを進めていく上でガイドライン・レギュレーションは重要です。具体的には下記の通りです。
ロゴの色指定 ー ロゴの色が少しでもズレないようにRGB・CMYKで明確に設定。白抜きの場合の背景の色と外枠の扱い方を設定。
シンボルマークとロゴタイプのバランス・余白 ー ロゴタイプを下に置く場合、横に置く場合のバランス設定。縦横比はもちろん要素同士の余白も一定に。
ロゴ利用ケース ー 名刺にロゴを使う場合の扱い、封筒にロゴを使う場合の扱い、ホームページにロゴを設置する場合の扱いなど具体的に設定。
NG事例 ー 色や縦横サイズ比、ロゴタイプの指定、文字組みなどNGの事例を分かりやすく。
ロゴの著作権を分かりやすく書くと「ロゴを使用する権利・所有する権利」のことです。ロゴを作成したデザイナーさんより著作権の譲渡や許可を受けないとホームページや名刺などロゴを利用することができません。ロゴ作成の価格の中に著作権が含まれているかどうか確認しましょう。