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ひなたで日本を明るく!宮崎県ロゴマーク「日本のひなた」発表!

ひなたで日本を明るく!宮崎県ロゴマーク「日本のひなた」発表!

(画像引用元:sheepeacefulrest – 地元暮らし、宮崎を謳歌しているよ

世界中のロゴマークに関するニュースを特集する「ロゴマーク最新情報!」。
今回は、宮崎県が発表した、新たなキャッチコピーおよびロゴマークのニュースについてご紹介します。

日本有数の快晴日数、および日照時間を誇る宮崎県。そのためなのか、日本最古の歴史書と言われている「古事記」にも、宮崎県周辺地域のことが「日向」という文字で記されています。

こうした背景もあり、今回宮崎県の観光や農産物、移住受け入れPRなどに使われるロゴマークとして、日向(ひなた)を連想させるロゴマークが採用されました。

ひなたで日本を明るく!宮崎県ロゴマーク「日本のひなた」発表!
(画像引用元:sheepeacefulrest – 地元暮らし、宮崎を謳歌しているよ

「日本(にっぽん)のひなた 宮崎県」という、温かみを感じさせるフォントのキャッチコピーにぴったりのシンプルなデザインとなっています。

ロゴマークにひなたが採用されたのは、何も日照時間や快晴日数や、歴史的背景だけが理由となっているわけではありません。角のない温かみのあるロゴマークは、そのまま宮崎県民の人柄をも表しています。

これはあくまで筆者の主観ですが、宮崎県民はこのロゴマークに違わず、温かいおもてなしをしてくれる人が多いように感じます。日向のようにほっこりとした宮崎県民の心の温かさやおもてなしに触れることができれば、尖った心も丸くなる、という想いも込められているのかもしれません。まさに移住受け入れPRや農産物PRにぴったりのロゴマークかもしれません。

ちなみに近年、こうした移住受け入れや企業誘致用PRロゴマークがよく見られるようになりました。例えば「スモールビジネスを創出せよ!徳島まちしごとファクトリーロゴ作成」でご紹介した徳島県のロゴマークは、その名の通りスモールビジネス誘致や創出をアピールするためのロゴマークです。

スモールビジネスを創出せよ!徳島まちしごとファクトリーロゴ作成
(画像引用元:徳島新聞

また「まちづくりはこれから!朝来市シティプロモーション用ロゴマーク作成」でご紹介した兵庫県朝来市のロゴマークは、移住受け入れだけでなく、地域の活性化の起爆剤として作成されたロゴマークです。

まちづくりはこれから!朝来市シティプロモーション用ロゴマーク作成
(画像引用元:朝来市

今後、地方創生が国内で大きなテーマになっていく中で、こうしたロゴマークはさらに増えていくでしょう。ロゴマークが乱立する中で、見る人にどんな想いを伝えたいのかが明確でないロゴマークは、もしかすると埋もれてしまうかもしれません。

地方自治体に関するロゴマーク作成の際は、こうした点を少しだけ頭の片隅においていただくと良いかもしれません。

※参考サイト
「日本のひなた宮崎県」キャッチフレーズが決定!早速、宮崎県をPRしましょ(sheepeacefulrest – 地元暮らし、宮崎を謳歌しているよ)
全国知事会

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