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笑顔を届けるロゴマーク | ガンホー

笑顔を届けるロゴマーク | ガンホー

(画像引用元:GungHo

さまざまな企業・商品のロゴマークの由来やこだわりなどを紹介する「独断!粋なロゴマーク」。
今回は、「パズル&ドラゴンズ」の大ヒットでお馴染みの「ガンホー」のロゴマークを取り上げます!

1.ガンホーの歴史とロゴマークの由来

「ラグナロクオンライン」や「パズル&ドラゴンズ」「ケリ姫クエスト」など、代表的なゲームを数多く輩出しているガンホーですが、もともとはネットオークション事業を手がける企業として生まれたことは、あまり知られていません。

創業当時社長を務めたのは、ソフトバンクの孫正義氏の弟・孫泰蔵氏。これは、ガンホーがもともと、アメリカの大手オークションサイトとソフトバンクとの合弁企業だったからという側面があります。

しかし、皮肉にもソフトバンクと米ヤフー社との合弁で生まれたYahoo!Japanが運営する「ヤフーオークション」の勢いには勝てず、2002年に現在のガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社に商号を変更し、オンラインゲームへと舵を切ることとなります。

そんなガンホーのロゴマークといえば、まるでグミのようなこちらのデザイン。

笑顔を届けるロゴマーク | ガンホー
(画像引用元:GungHo

人の笑った口をモチーフに作成されたというこのロゴマーク、まさに人々にゲームを通して感動と笑顔を届けようとする、ガンホーらしいロゴマークですね。

また、これはあくまで筆者の主観ですが、なんとなく見た目が柔らかそうに見えるのは、柔軟な創造性を表しているのではないでしょうか。日々さまざまなゲームが誕生している昨今。これまでの常識の囚われず、柔軟な発想力でゲームを作り上げていくという意味も込められているような気がします。

2.ガンホーという名前の由来

ちなみにガンホーという名前は、中国語の「工和」、そしてそこから派生した、英語の「GUNG HO」に由来したものだそうです。

「工和」とは元々、中国で小規模な工業協同組合を表す言葉の頭文字であり、同時にスローガンともなっていた言葉だそうです。この言葉に感銘を受けた米国海兵隊が「協力してやろう!(work together)」と言う意味で使い始めたのが、「GUNG HO」だったとのこと。

この言葉が由来となり、1986年にはロン・ハワードが監督を務めた「Gung Ho」という映画が制作されています。

ロゴマークに注目する際は、企業名の由来にも注目してみると面白いかもしれませんね。

※参考サイト
ガンホーを知る(ガンホー)

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