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キャラクター活用マニュアル

業種別・地域別キャラクター

業種別!注目したい企業のゆるキャラまとめ~飲料~

商品のキャラクターを制作する際には、どんな点に気を付ければよいでしょうか。たくさんの商品の中から自社のものを選んでもらうためには、安心感と信頼感を大切にしながら、認知度をあげる必要があります。

認知度あげるために効果的なのが「オリジナルキャラクターの使用」です。キャラクターマーケットでは、業種別のオリジナルキャラクターをシリーズでご紹介しています。

今回は、飲料品のオリジナルキャラクターをご紹介します。

※本記事では、比較・検討のため著作権に規定された範囲内で画像を引用しております。そのため、引用画像の権利は著作者に帰属しています。

■コカ・コーラ:クー

画像引用元:Qoo「クー&フレンズのご紹介」

▼クーとは?

Qooの公式キャラクターとして誕生した「クー」は、森の中からあらわれて優しい両親に育てられている男の子。Qooを飲むとほっぺたの色が変わるという設定になっています。飲み終わった後の「クーッ!」という姿は可愛くて癒される存在です。

クーには5人の仲間がいて、それぞれの性格や特徴について設定されています。自分の近くにいるような親近感のもてる設定も魅力のひとつです。

▼オリジナルキャラクター制作で参考にしたいポイント

「クー」がジュースを飲んで「くぅぅ!」という姿は、「おいしい」という以上の説得力がありますよね。キャラクターにおいしさを代弁させることで購買意欲を高める効果が。

さらにQooのボトルには、「クー」の顔のエンボスが入っていたり、キャップがスタンプになっていたりします。キャラクターを身近に感じられる嬉しい工夫がされているのも学びにしたいポイントです。

参照:Qoo(クー)の公式ブランドサイト「クー&フレンズのご紹介

■サントリー「ペプシ」:ペプシマン

▼ペプシマンとは?

日本ペプシ社独自のキャラクターとして誕生。困ってる人にペプシを届けるかっこいい姿と、去り際になにかしらのちょっとした失態をするという愛らしさを兼ね備えた新しいタイプのヒーローです。

ペプシマンは、ペプシコーラのイメージカラーである青を基調にして制作されました。他社製品のイメージカラーと差別化を図った結果、知名度があがり売りあげも増加。想像力をかきたてるために、あえて顔を作らない戦略が取られました。

▼オリジナルキャラクター制作で参考にしたいポイント

「おちゃめ」「スピード感」「クール」「未来的」「先進的」「チャレンジング」というペプシマンのイメージがペプシコーラのイメージとなり、ブランディングを成功させた好例です。

参照:サントリーPEPSI JAPAN COLA「JAPAN HISTORY

■サントリー:なっちゃん


 

画像引用元:なっちゃん! サントリー

▼なっちゃんとは?

サントリーの清涼飲料水「なっちゃん」のキャラクターです。みずみずしい果物に大きな笑顔が特徴です。

「なっちゃん」という素朴な名前のイメージを大切に、力がはいりすぎていないホッとできるものにした結果、幅広い世代に受け入れられました。「いつも笑顔の真ん中に」というブランドコンセプトを伝える役割を果たしています。

▼オリジナルキャラクター制作で参考にしたいポイント

わかりやすさと安心感を与えることで成功したキャラクター。親子で選びたくなるキャラクターです。

参照:サントリー「なっちゃん!

■ポッカサッポロ:リボンちゃん

画像引用元:リボンちゃんの紹介 - Ribbon  | ポッカサッポロ

▼リボンちゃんとは?

1957年に、ポッカサッポロ社の清涼飲料水ブランド「Ribbon」の公式キャラクターとして誕生。オーストラリアから持ち込まれたサンプルフィルムをベースにして制作されました。一度は姿を消したものの、2005年に復活しました。

想像力が豊かな小学一年生の可愛い女の子で、ブランド名のリボンがチャームポイント。誕生当時は白黒の線画でしたが、数回のリニューアルを重ねて今のデザインになりました。

「親からお子様へ受け継がれていく炭酸飲料」というブランド理念を「リボンちゃん」が体現しています。

▼オリジナルキャラクター制作で参考にしたいポイント

リボンが際立つシンプルなデザイン。大人には懐かしさを感じさせ、若い世代には可愛くてレトロで新鮮なキャラクターです。「リボンちゃん」がおいしそうにジュースを飲む姿は購買意欲を刺激します。

参照:ポッカサッポロ「Ribbon

■サントリーBOSS:イメージキャラクター

画像引用元:商品情報 | BOSS TOWN(ボスタウン) | サントリー

▼BOSSのイメージキャラクターとは?

BOSS缶にプリントされているダンディなおじさまは、「働く男の相棒」をイメージして制作されました。それぞれが理想の上司をイメージできるように、名称はあえて作らず、抽象化されたデザインになったという経緯があります。

コーヒーなのに、コーヒー豆のイラストを使わずおじさまを採用することで驚きを演出。男性が手にしやすいようにシンプルに、高級感を出すためにあえて単色使いのデザインを採用しています。

▼オリジナルキャラクター制作で参考にしたいポイント

設定を作りすぎず、想像する余地を残すのもポイント。ターゲットの客層を絞って、シンプルで手に取りやすいデザインにすることで選ばれる商品に。

参照:サントリー「BOSS TOWN(ボスタウン)

■おわりに

飲料品のオリジナルキャラクターをご紹介しました。どのキャラクターにも、購入者との距離を近づけて、購買意欲を刺激する工夫がされています。

キャラクターのイメージは商品のイメージにつながります。安心感と信頼感を与えるデザインにオリジナリティを加えて、長く愛されるキャラクター制作を実現して頂きたいと思います。

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