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エリア別!注目したい自治体のゆるキャラまとめ~近畿~

 

近畿地方には、全国的に人気を集めているゆるキャラがいるのをご存知でしょうか。

キャラクターマーケットでは、シリーズで自治体別のゆるキャラをご紹介しています。今回は、近畿地方の自治体や観光支援を行っているゆるキャラを、各都道府県1体ずつピックアップ。個性的なキャラクターたちの人気の秘密をご紹介します。

※本記事では、比較・検討のため著作権に規定された範囲内で画像を引用しております。そのため、引用画像の権利は著作者に帰属しています。

■滋賀県彦根市:ひこにゃん

画像引用元:ひこにゃん公式サイト「プロフィール」

▼ひこにゃんとは?

井伊直孝公を手招きして雷雨から救った「招き猫」をモチーフに、井伊軍団のシンボルである赤備えの兜を被った「ひこにゃん」。彦根城の周辺を散歩するのが好きで、彦根城天守前広場や彦根城博物館で彦根市のPRを毎日しています。

平成18年(2006年)4月13日から活動をしている人気キャラクターです。▼オリジナルキャラクター制作で参考にしたいポイント

猫や犬といった動物は、オリジナルキャラクターの中でも人気を集めているモチーフです。そこに赤備えの兜というシンボルを組み合わせることで、他にはない特徴的なキャラクターを作ることができます。

モチーフやシンボルの絞り込みをする際には、差別化を考慮することが大切です。

参考:ひこにゃん公式サイト「プロフィール

■三重県四日市市:こにゅうどうくん

画像引用元:こにゅうどうくんのお部屋「こにゅうどうくんの紹介」

▼こにゅうどうくんとは?

こにゅうどうくんは、1997年に四日市市市制100周年を記念し誕生した活動歴の長いキャラクターです。年齢は永遠の6歳で、ダンスが得意。人をビックリさせることが趣味です。

2017年にはJIMOキャラ総選挙で優勝し、2018年にはゆるキャラグランプリ3位に入賞しています。

▼オリジナルキャラクター制作で参考にしたいポイント

こにゅうどうくんのイラストや写真は、事前申請があれば使用料無料です。使用料を無料にすることで活用してもらい、認知度を高めることができます。

さらに、地元の人の目に触れる機会も増え、より親しんでもらう効果も期待できます。

参考:こにゅうどうくんのお部屋「こにゅうどうくんの紹介」

■京都府:まゆまろ

▼まゆまろとは?

京都府広報監のまゆまろは推定2000歳です。

みんなに京都府を好きになってもらうためにPR活動をしています。みんなの「夢」を育てるお手伝いをする一面も。

▼オリジナルキャラクター制作で参考にしたいポイント

まゆまろは、京都の地場産業である繭と絹織物をモチーフにしています。何種類もの着物を着ているオシャレなキャラクターです。まゆまろのようにアイテムを擬人化するのも良いかもしれません。

参考:まゆまろの部屋「プロフィール

■奈良:しかまろくん

画像引用元:奈良市観光協会サイト「しかまろくんについて 」

▼しかまろくんとは?

公益社団法人奈良市観光協会マスコットキャラクターの「しかまろくん」。2013年5月に活動をスタートしました。鹿せんべいと奈良公園が好きな男の子です。

▼オリジナルキャラクター制作で参考にしたいポイント

しかまろくんは愛らしいシカのキャラクターです。眉毛が麿を彷彿とさせる丸形な所以外は、特徴的なモチーフはありません。

しかし、天真爛漫な笑顔は、他のゆるキャラにはない魅力のひとつです。良く使われるモチーフであっても、仕草や表情を工夫することでオリジナリティを出しキャラクターの持つ性格を感じさせることができます。

参考:奈良市観光協会サイト「しかまろくんについて

■和歌山:かきたん

画像引用元:紀北川上農業協同組合(JA紀北かわかみ)

▼かきたんとは?

2013年にお披露目されたかきたんは、熊とか柿がモチーフになっています。世界遺産である熊野古道から紀北地域へ降りてきた、熊の姿をした神様です。ここで食べた柿が、あまりにも美味しかったので住み着きました。

▼オリジナルキャラクター制作で参考にしたいポイント

柿のヘタを頭にのせているだけではなく、柿のようなオレンジ色をしたかきたん。acebookでは、蝶になったりうさぎになったり、イベント毎に多彩なコスプレをして楽しませてくれます。

地元の名産品や特産物だけではなく、イベントに応じた衣装替えや話題提供を行うのも大切なポイントです。

参考:橋本新聞『ゆるキャラ「かきたん」誕生~JA紀北かわかみ

■大阪府:もずやん

画像引用元:大阪府「大阪府広報担当副知事もずやん」

▼もずやんとは?

大阪府公館にお部屋がある「もずやん」。毎週金曜日に一般公開していますが、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、当面の間は公開中止だとか。twitter(@osakaprefPRで大阪府のお知らせだけではなく、府庁の様子や災害時等の緊急情報を行うなど、幅広い活動をしています。

▼オリジナルキャラクター制作で参考にしたいポイント

もずやんのtwitterのフォロワー数は約5.8万人(2021年4月21日現在)です。積極的に行政のお知らせを配信しており、リフォローをしていなくてもフォロワー数が伸びています。

SNSの運用では、キャラクターの魅力を配信することにとらわれがちです。しかし、キャラクターを使って行政の広報を行うことで、分かりやすく伝えることができるだけではなく、普段はリーチできない層にも情報を届けることができます。SNSの運用戦略もしっかりと考えることが大切です。

参考:大阪府「大阪府広報担当副知事もずやん

■兵庫県:はばタン

画像引用元:兵庫県/「はばタン」のプロフィール

▼はばタンとは?

平成15年1月17日に誕生した、兵庫県のマスコット「はばタン」。元気に羽ばたくフェニックス(不死鳥)をイメージしています。どんなところへも顔を出して、人懐っこい笑顔を振りまいてくれる愛嬌の良さも魅力のひとつです。

▼オリジナルキャラクター制作で参考にしたいポイント

「のじぎく兵庫国体」「のじぎく兵庫大会」のPRマスコットとして誕生したはばタン。イベントのために作ったキャラクターをそのまま使い続ける例は沢山あります。

活用されないで眠っているキャラクターをリメイクするのも良いかもしれません。

参考:兵庫県『「はばタン」のプロフィール

■おわりに

近畿地方の自治体や観光支援団体のキャラクターをご紹介しました。

こうして比べてみると、どのキャラクターもビジュアルでしっかりと差別化されていますね。競合と差別化をするためには、コンセプトを明確にしブレないモチーフをセレクトすることが大切です。

オリジナルキャラクターを作成する前に、自社の製品やサービスの分析と競合分析をしっかりと行いましょう。

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