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ロゴ用語集

コンペ

コンペとは複数のデザイナーが作品を提出し、その中から優れたものを選ぶ選定方式のことをいいます。主にクラウドソーシングサービスなどで増えています。メリットとデメリットを理解した上でコンペを利用するのがよいでしょう。

コンペとは?

競技会のことを意味する「コンペティション」に由来する言葉です。デザインにおけるコンペとは、あるテーマに対して複数のデザイナーが作品を提案し、その中から優れたものを選ぶという選定方式を指します。

これまでは主に若手の登竜門的存在になるコンペが多く、大手企業や公共事業などが主催することが多くありました。しかし近年は、クラウドソーシングサービスを使って簡単にデザインコンペができるようになっています。

多くのコンペでは入賞者などに対して賞金が支払われるのと引き換えに、クライアントはロゴマークの使用権利を得ることができます。

コンペの参加資格は?

コンペにはそれぞれ参加資格が設けられていますが、クラウドソーシングサービスの場合は会員登録をしたすべての人に参加資格が与えられることが多いようです。そのためデザイナーとしての経験が浅い人や、素人なども多くコンペに参加する傾向にあります。

コンペ形式でロゴマークを決めることのメリットとデメリット

クラウドソーシングサービスで気軽にコンペが開けるようになった昨今、気軽にコンペ形式でロゴマークを決めようとするクライアントが多くなりました。しかしコンペ形式でロゴマークを決定することには落とし穴もあります。その点を理解した上でコンペ形式を利用するようにしましょう。

コンペ形式のメリット

賞金が良かったり、デザイナーにとってのメリットが大きい場合、短時間で数多くのロゴマーク案を集めることができます。クラウドソーシングサービスの場合、あくまで一般的な数ですが、5万円で30〜50案程度のロゴマークを集めることができるといわれています。

またデザイナーに依頼するよりも低予算で済むことが多いのも、コンペ形式のメリットのひとつとなっています。

コンペ形式のデメリット

参加資格や賞金によっては、素人やデザイナー経験の浅い人からの応募が集中する場合があります。彼らのデザインが必ずしも劣っているわけではありませんが、これまで数多くのロゴマーク作成経験のあるデザイナーの作品に比べると、見劣りしたり工夫が足りなかったりする場合があります。

また経験の浅いデザイナーや素人の場合、商標登録や著作権について十分理解していない場合があります。場合によっては盗作やパクリ作品を提出することも。こうした作品を知らずに選んでしまうと、あとで大きな損失を被ることになります。

また、クライアントとデザイナーとの間でやり取りすることがほとんどないため、内容を深掘りしてロゴマークを作り上げることができなくなるのも、デメリットのひとつといえるでしょう。

 

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