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ロゴ用語集

カラー展開

カラー展開とは、ある商品や販促ツールについて、戦略的にさまざまな色合いを用意することをいいます。市場調査やブランディング戦略によって複数のカラーを用意することが一般的です。ロゴマークの場合、用途に合わせてカラーを変えることで、利用者はの選択肢を広げるとともに、企業側はブランディングイメージの統一を図ることができます。

カラー展開とは?

商品や販促ツールのカラーバリエーションを増やすことを指します。特に商品の場合、一色展開ではどうしても消費者の色の好みの問題から、手に取ってもらえないという問題が出てしまいます。しかしカラー展開を広げることで、複数の消費者の好みにマッチさせることができます。

商品の場合、市場調査やこれまでの販売実績、キャンペーン品の場合は流行色などからどの色を販売するのか決めることが多いようです。一方、ロゴマークなど企業のメッセージ性が高いものの場合は、企業理念や伝えたいメッセージ、良く使われる用途などを加味した上で決められることが多い傾向にあります。

ロゴマークにおけるカラー展開の意味とは?

ロゴマークにおけるカラー展開では、ロゴガイドラインやビジュアル・アイデンティティ(またはコーポレートアイデンティティ)などで、あらかじめ使用しても良いカラーをいくつか提示することが一般的です。これは企業・団体が意図しない色合いで使われ、ブランドを損なうことを避けるためです。

例えば白地に緑一色の木のロゴマークがあったとします。それが黒や紫などに変われば、見る者が抱くイメージは緑のロゴマークとは違ったものになるでしょう。場合によっては、あまりいいイメージを持たれない可能性も。たとえ第三者が勝手に色を変更して公表していた場合であっても、その企業に対するイメージが大きく変わってしまう要因となりえるのです。

ロゴマークのカラー展開は、こうした事態を避けるために行われます。具体的にはロゴガイドラインやビジュアル・アイデンティティなどでカラーコードを定めたり、この色の組み合わせでしか使用してはいけないなどと公表することが一般的です。

一例として、Twitterのロゴマークカラー展開についてご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

参考:Twitterのブランドリソース

ロゴマークをカラー展開する際の注意点

色にはそれぞれ意味があります。それを無視したカラー展開は、ロゴマークだけでなくそれを発信する側のブランドも損ねてしまう可能性が。

ロゴマークのカラー展開を図るなら、色が持つイメージや意味を理解した上でバリエーションを決定するようにしましょう。

 

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