ロゴは名刺や広告、Webサイトや看板などあらゆる場面で使用されます。その如何なる場合においても、等しく力を発揮できる汎用性があるものが、良いロゴと言えます。高いブランド力を発揮するために、一つのロゴにもパターンを考える必要性があります。シンボルとロゴタイプの位置の組み合わせ、小さく使用する時の可読判読性は問題ないか、モノクロで使用する場合など、状況に合わせたロゴデザインのパターンを以下のように用意しておきましょう。
ロゴデザインの基礎知識
ロゴデザインのパターン
①カラーパターン
② 組み合わせパターン
③ 使用最小サイズの指定